可能性開花ブログ 頑張るのではなく夢中になりましょう こんにちは。 可能性開花トレーナーえっちゃんです。 何かをするとき、「頑張る」ということを無意識にやっていませんか? しかし頑張れば頑張るほど、疲弊してしまいます。 それはどうしてか? 頑張るの根底には、自己否定や自分に対する不足感があるからです。 今の自分じゃだめだ この程度の能力ではだめ もっと努力をしなきゃ というような。 そこには余分な力が入っているのがわかるでしょうか? だから、人は頑張れば頑張るほど疲弊してくるのです。 そこに常に、自己否定を感じているから。 下へ続く↓ イベント・セミナーのご案内 楽に生きたい、 望んでるものを手に入れたい、〇可能性開花コース(ベーシック) 5月開催 コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします もっとお仕事を展開したい、 楽しく自分らしく生きたい人 〇可能性開花コース (ベーシック) 詳 細 あなたはもっと輝ける! 〇女神覚醒プログラム 詳 細 カサンドラ症候群自助会 〇わかば会 詳 細 ※現在、1Dayセミナーとワクワクビジョン実現セミナーは、ご希望者様のご都合に合わせて開催させていただいています。 ご希望の方は、こちらよりご一報いただけますようお願いいたします。 お申込み&お問合せ 上からの続き↓ それに対して 夢中というのは、何かに没頭している状態。 無我夢中という言葉もあるように、そこには何か余計なエネルギーはなく、自然にそうなっている状態です。 夢中になろうとするのではなく、自然にそうなっていますよね。 自然体なんです。 私は、頑張るのが悪いことと言っているのではありません。 頑張り続けると疲れますよと言っているのです。 だから、何かを頑張りたいと前向きな気持ちの場合、 それができたときや小さなステップでも成長を感じられたときには、いったん立ち止まってその成長をしっかり味わうといいでしょう。 これをしないで頑張り続けると、心がだんだん疲弊してきますから。 もし、何かに対して前向きな気持ちではなく、 頑張らなければならない と思っているなら、 本当にやりたいのかどうかを自分に問いかけることが大事になります。 やりたくないなら、本当はしなくてもいいんですよ。 しかし、やりたくなくても責任上やらなければいけないこともあるかもしれません。 その場合は、目の前のことに集中して、夢中になることをお勧めします。 例えば、文書を仕上げるためにキーボードを打ってるとしたら、 キーをたたく感覚に集中するとか 人と会っているなら、 その瞬間の五感で感じていることに集中するとか 筋トレしているなら、 このマシンを使っているこの瞬間、身体のどこにどんな感覚を感じているのかとか 目の前のことに集中すればするほど没頭し、脳は余計なことを考えなくなりますから、夢中になれます。 夢中になっているときは、余計なことを考えていないので、単純な作業はどんどん進んでいきます。 頑張らなければならないと思っていることも、分解すれば単純作業の集まりですから、そのようにしてこなしていくといいでしょう。 そして忘れてはならないのが、初めにお話ししたように、できたことや成長を認めて味わうこと。 これは本当に大事なんです。 何かをするとき、今日の内容、ちょっと意識してみてくださいね。 あなたも能力を活かし、楽に楽しく可能性を拓いていきませんか? 〇可能性開花コース(ベーシック) コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします 投稿ナビゲーション 感動感動の連続でした! 全部が幸せ
こんにちは。
可能性開花トレーナーえっちゃんです。
何かをするとき、「頑張る」ということを無意識にやっていませんか?
しかし頑張れば頑張るほど、疲弊してしまいます。
それはどうしてか?
頑張るの根底には、自己否定や自分に対する不足感があるからです。
今の自分じゃだめだ
この程度の能力ではだめ
もっと努力をしなきゃ
というような。
そこには余分な力が入っているのがわかるでしょうか?
だから、人は頑張れば頑張るほど疲弊してくるのです。
そこに常に、自己否定を感じているから。
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それに対して
夢中というのは、何かに没頭している状態。
無我夢中という言葉もあるように、そこには何か余計なエネルギーはなく、自然にそうなっている状態です。
夢中になろうとするのではなく、自然にそうなっていますよね。
自然体なんです。
私は、頑張るのが悪いことと言っているのではありません。
頑張り続けると疲れますよと言っているのです。
だから、何かを頑張りたいと前向きな気持ちの場合、
それができたときや小さなステップでも成長を感じられたときには、いったん立ち止まってその成長をしっかり味わうといいでしょう。
これをしないで頑張り続けると、心がだんだん疲弊してきますから。
もし、何かに対して前向きな気持ちではなく、
頑張らなければならない と思っているなら、
本当にやりたいのかどうかを自分に問いかけることが大事になります。
やりたくないなら、本当はしなくてもいいんですよ。
しかし、やりたくなくても責任上やらなければいけないこともあるかもしれません。
その場合は、目の前のことに集中して、夢中になることをお勧めします。
例えば、文書を仕上げるためにキーボードを打ってるとしたら、
キーをたたく感覚に集中するとか
人と会っているなら、
その瞬間の五感で感じていることに集中するとか
筋トレしているなら、
このマシンを使っているこの瞬間、身体のどこにどんな感覚を感じているのかとか
目の前のことに集中すればするほど没頭し、脳は余計なことを考えなくなりますから、夢中になれます。
夢中になっているときは、余計なことを考えていないので、単純な作業はどんどん進んでいきます。
頑張らなければならないと思っていることも、分解すれば単純作業の集まりですから、そのようにしてこなしていくといいでしょう。
そして忘れてはならないのが、初めにお話ししたように、できたことや成長を認めて味わうこと。
これは本当に大事なんです。
何かをするとき、今日の内容、ちょっと意識してみてくださいね。
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