可能性開花ブログ 多次元世界 こんにちは。 可能性開花トレーナーえっちゃんです。 今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。 人の心の状態を表しているのが、その人自身を構成している素粒子の振動数でもあります。 この振動数が多いと波動が高く、少ないと波動が低いと言われます。 波動が高い人と低い人に世界が分かれるとバシャールは言っています。 波動が全く違うと、たとえ近所にいても、会うことはなくなります。 これについて、少し前になりますが、面白い体験をしたので、お話しますね。 その前に、そもそも高い低いなんて単純に二つに分かれるのではなく、基準なんてないのですけど、説明しやすくするために、高い/低い という表現を使わせていただきます。 下へ続く↓ イベント・セミナーのご案内 あなたはもっと輝ける! 〇女神覚醒プログラム 詳 細 楽に生きたい、 望んでるものを手に入れたい、 もっとお仕事を展開したい、 楽しく自分らしく生きたい人 〇可能性開花コース (ベーシック) 詳 細 〇可能性開花コース(アドバンス) 詳 細 ※現在、オフィスが使えませんので、1Dayセミナーとワクワクビジョン実現セミナーは、ご希望者様のご都合に合わせて開催させていただいています。 ご希望の方は、こちらよりご一報いただけますようお願いいたします。 お申込み&お問合せ 上からの続き↓ ある時、仲間4人でランチをしようと集まり、一人が遅れてきたときのことです。 私を含め先着組3人がテーブルを囲んで座っていました。 そこへ遅れた一人が来ました。 私たちのいる空間と、彼女がいる空間は同じお部屋で、間に不透明なガラス板が置いてあり、それによってその一つの空間がお部屋と廊下として仕切られていました。 私たちがいる空間がお部屋で、彼女のいる空間が入り口からつながる廊下になっている状態。 そして、彼女は、その廊下側にいるので、上から見ると私たちの真横にいます。 しかし、間には不透明なガラスの間仕切りがあるので、お互いに姿を見ることができません。 正確に言えば、私たちにはガラスの向こうにぼうっと映っている彼女の姿が確認できます。 顔は確認できなくても、それが彼女だと私たちにはわかります。 私たちはにとっては、通ってきた廊下なので、彼女の声とボーっと映るシルエットでわかるのです。 しかし、彼女は、私たちがガラスの向こうにいることがわかりません。 彼女側からも私たちがぼぅっと見えているはずなのですが、それを認識できていません。 そして、お互いに声だけは聞こえるのです。 彼女からすれば、「声はすれども姿は見えぬ」の状態で、「どこにいるの?」とうろうろしていました。 人は生きているうちに、何度もいろんな体験をして、我欲を手放し執着を手放し、愛と感謝の世界に至ります。 それは魂の成長ともいえます。 魂が成長すると、悩みや苦しみから解放され、波動が上がります。 すると、これまでと同じ時間に生きていても、他人と共有していても生きる世界が全く違ったものになります。 波動が違いすぎると、同じ世界に生きていても別の世界に生きることになります。 それはこういうことなのかもしれないなと思いました。 そういうことを象徴するような体験でした。 さらにもっと波動が上がると、低い人から高い人は見えなくなると言います。 不可視光線とか超音波の様に、光や音の波動が上がると見えなくなる、聞こえなくなるのと同じ原理ですね。 「日本列島から日本人が消える日」という本がありますが、 日本人が誰一人いなくなるというのではなく、こんな風に低い側からは見えなくなるということなんでしょう。 互いの波動が離れれば離れるほど、接点がなくなるのだと思います。 同じこの世界に住んでいても、です。 それは○○さん自身の過去を振り返ってもわかっていただけるのではないでしょうか? 昔ならこういうことで悩んでいたけど、今はそんなこと気にもならないとか、 そういうこと自体もう起こらなくなっているとか、 今は、過去悩んだ出来事とは無縁の世界に生きているというのを感じられてるのではないでしょうか? 同じ世界に生きていても、このように次元がいくつも重なりあっている世界。 これを多次元世界といいます。 私たちは多次元世界に住んでいるのです。 その後、彼女とは無事に合流できて、楽しくランチをいただきました。 誤解のないように付け加えておきますと、その体験が多次元世界を象徴する体験であったように思えただけで、彼女の波動が低いという話ではありませんからね😊 〇気になるお茶会 詳細 コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします 投稿ナビゲーション 手放し許すことで広がる可能性 なるようにしかならん1
こんにちは。
可能性開花トレーナーえっちゃんです。
今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。
人の心の状態を表しているのが、その人自身を構成している素粒子の振動数でもあります。
この振動数が多いと波動が高く、少ないと波動が低いと言われます。
波動が高い人と低い人に世界が分かれるとバシャールは言っています。
波動が全く違うと、たとえ近所にいても、会うことはなくなります。
これについて、少し前になりますが、面白い体験をしたので、お話しますね。
その前に、そもそも高い低いなんて単純に二つに分かれるのではなく、基準なんてないのですけど、説明しやすくするために、高い/低い という表現を使わせていただきます。
下へ続く↓
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ある時、仲間4人でランチをしようと集まり、一人が遅れてきたときのことです。
私を含め先着組3人がテーブルを囲んで座っていました。
そこへ遅れた一人が来ました。
私たちのいる空間と、彼女がいる空間は同じお部屋で、間に不透明なガラス板が置いてあり、それによってその一つの空間がお部屋と廊下として仕切られていました。
私たちがいる空間がお部屋で、彼女のいる空間が入り口からつながる廊下になっている状態。
そして、彼女は、その廊下側にいるので、上から見ると私たちの真横にいます。
しかし、間には不透明なガラスの間仕切りがあるので、お互いに姿を見ることができません。
正確に言えば、私たちにはガラスの向こうにぼうっと映っている彼女の姿が確認できます。
顔は確認できなくても、それが彼女だと私たちにはわかります。
私たちはにとっては、通ってきた廊下なので、彼女の声とボーっと映るシルエットでわかるのです。
しかし、彼女は、私たちがガラスの向こうにいることがわかりません。
彼女側からも私たちがぼぅっと見えているはずなのですが、それを認識できていません。
そして、お互いに声だけは聞こえるのです。
彼女からすれば、「声はすれども姿は見えぬ」の状態で、「どこにいるの?」とうろうろしていました。
人は生きているうちに、何度もいろんな体験をして、我欲を手放し執着を手放し、愛と感謝の世界に至ります。
それは魂の成長ともいえます。
魂が成長すると、悩みや苦しみから解放され、波動が上がります。
すると、これまでと同じ時間に生きていても、他人と共有していても生きる世界が全く違ったものになります。
波動が違いすぎると、同じ世界に生きていても別の世界に生きることになります。
それはこういうことなのかもしれないなと思いました。
そういうことを象徴するような体験でした。
さらにもっと波動が上がると、低い人から高い人は見えなくなると言います。
不可視光線とか超音波の様に、光や音の波動が上がると見えなくなる、聞こえなくなるのと同じ原理ですね。
「日本列島から日本人が消える日」という本がありますが、
日本人が誰一人いなくなるというのではなく、こんな風に低い側からは見えなくなるということなんでしょう。
互いの波動が離れれば離れるほど、接点がなくなるのだと思います。
同じこの世界に住んでいても、です。
それは○○さん自身の過去を振り返ってもわかっていただけるのではないでしょうか?
昔ならこういうことで悩んでいたけど、今はそんなこと気にもならないとか、
そういうこと自体もう起こらなくなっているとか、
今は、過去悩んだ出来事とは無縁の世界に生きているというのを感じられてるのではないでしょうか?
同じ世界に生きていても、このように次元がいくつも重なりあっている世界。
これを多次元世界といいます。
私たちは多次元世界に住んでいるのです。
その後、彼女とは無事に合流できて、楽しくランチをいただきました。
誤解のないように付け加えておきますと、その体験が多次元世界を象徴する体験であったように思えただけで、彼女の波動が低いという話ではありませんからね😊
〇気になるお茶会
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