可能性開花ブログ

インナーチャイルドを肯定したら…

こんにちは。えっちゃんです。

今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。

前回の続きです。

インナーチャイルドに全肯定できるようになったら、不思議な出来事が早速起こりました。

それは、前に記事に書いた、幼いころずっとそばにいてくれたあのお兄さんと劇的再会を果たせたことです。

詳しくはこちらに書いてあります

お空の上のお兄さん

お空の上のお兄さん２

突然の出来事に、感極まって泣いてしまいました。

数年前に存在を思い出してから、なんとなくは感じていたものの、はっきりと再会できたのは初めてで、懐かしいような何とも言えない不思議な感覚でした。

だって、お兄さんはぜんっぜん変わっていないあの時の姿のままで、彼と接しているときの私の感覚も、幼かった昔と同じ。

なのに、なのに、私はもうすでに大人で今の年恰好なんですから。

心と身体が一致していない・何とも言いようのない不思議な感覚でした。

歳老いた娘と若いままの父親が再開した、映画のインターステラーの最後の場面を思い出しましたよ。

あの頃、私は3歳ぐらい。

あれから、小学生・中学生・高校・大学・そして結婚も離婚も体験し、子供を育て、今の仕事をしていく中で、自分の使命に目覚め…

いろんな経験をしてきました。

そして、長い人生の旅路を経てようやく再会できたのです。

感無量でした。

そのお兄さん、とてもフレンドリーで、ノリの良さも昔のまま。

外見も、ギリシャ神話に出てくるような長い白い服を着ていて、髪の毛も口ひげも亜麻色でもじゃもじゃ。

それも全く変わっていません。

子供のころ、そのお兄さんは、私の困ったことやわからないこと、叶えてほしいことにいつも答(応)えてくれていました。

そのお兄さんの魅力の一つは、よい意味で威厳がなく、友達のように接してくれて、無邪気な私のすべてを許してくれる優しさがありました。

厳格な人だったら、私は懐かなかったかもしれません。

そして、そういうお兄さんだったからこそ、つまり人生の初期にそういう人(天使？ガイド？)と出会ったからこそ、今の私が同じような性格なのかなぁとこれを書きながらチラと思いました。

早速、私は子供のころのように叶えてほしいことをお兄さんに伝えたのです。

そしたら、なんと、「まかしとけぃ” alt=”！！” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png” />」ってノリ良い返事。

あぁ、昔もこのお兄さん、そういう人だったなぁとあらためて思い出しました。

そして、なんと翌日すぐに叶えてくれたのです。

びっくりしました” alt=”！” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png” />　やっぱりそのお兄さんの力、半端ない” alt=”！” width=”24″ height=”24″ data-src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png” />