LINE@やってます

登録いただくとお得な特典がついています

私には何のとりえもない

どうせ何をやってもうまくいかない

親が私をちゃんと育ててくれなかった

こういういびつな家庭で育ったから…

ご相談の合間によく聞くこの言葉

あなたも言ったことありませんか？

若いころ、私はよく言ってました

この言葉の意味するものは何かご存知でしょうか？

「わたしはこういう人間ですから　期待しないでくださいね」という自他への予防。

「こういう理由があるので、私はこんな人間になってしまった」という言い訳。

ありのままの今の自分を受容できていない人が口にする言葉です。

この言葉の奥には

「向き合わないといけない何か」があって、

それに向き合っていないということ。

その理由・・・

向き合うと

情けない自分、

みじめな自分に直面するから。

これはつらいし苦しいですからね。

予防線を張ったり言い訳をして

「だから仕方ないんだ」という態度の方が、向き合うより楽に思えるのでしょう

つらく苦しくなるのは

情けない(と思っている)自分を自分で否定しているから

みじめな(と思っている)自分を自分でジャッジしているから

何と比べて否定したりジャッジしたりしているのか？

自分とはこうあるべきという勝手な思い込みです。

その基準(理想の姿)に照らし合わせて、今の自分を否定したりジャッジしているのです

どうしてか…

それは

自分が好きだから。

自分が愛しいから

だから　自分に対して、こうあってほしい、こうありたいと思うって事なんですよ

自分が嫌いだったら、自分に興味がなかったら　そんなこと思わないもの

でもね、ジャッジで終わるからつらいし惨めになるし、そんな自分がイヤでたまらなくなる…

本当は大好きなのにね

これでは、好きなのに自分をいじめてるっことになりません？

かわいそう。

じゃ、どうすればいいのでしょう？

続きはメルマガで