可能性開花ブログ 産土神社 こんにちは。 可能性開花トレーナーえっちゃんです。 今日もブログにお越しいただきありがとうございます。 これは、8月末のお話です。 7月終わりにコロナになって療養期間が明けて気管支炎という具合に、いろいろ重なり、なかなか何も手につかず… そんな中でのある体験をお伝えします。 私は小学校の高学年まで大阪市内に住んでいました。 大阪の下町の人情あふれる街で、私はその街の雰囲気がとても好きでした。 自分が一番、自分らしく生きていた時代。 それはまさにそこに住んでいた時期と重なります。 7月、金沢に行った折、神事をしている知人と再会し、その時に産土神社の話が出ました。 7年ほど前だったか、自分の産土神社がどこなのか教えてもらったのに、そのうちに行こうと後まわしにしていました。 「まだ行ってないねん」というと 「きっと待ってらっしゃるよ、早くいっておいで」と言われ、行く決心をしました。 もともと参詣を予定していた日、コロナの後の体調不良が良くなりかけていて、そろそろ動かないとなぁ…と感じていたころでした。 ドリンク剤を飲んで、だるい体に鞭打って、神社近くのホテルに一泊し、参詣してきました。 そこで不思議な体験をしたのです。 下へ続く↓ イベント・セミナーのご案内 可能性開花コースのエッセンスを1日で ◯可能性開花1Dayセミナー ご好評につき岐阜で開催決定! 詳 細 〇ビジョン化ティールーム 毎月第2月曜日開催 詳 細 あなたはもっと輝ける! 〇女神覚醒プログラム 詳 細 カサンドラ症候群自助会 〇わかば会 詳 細 ※現在、1Dayセミナーとワクワクビジョン実現セミナーは、ご希望者様のご都合に合わせて開催させていただいています。 ご希望の方は、こちらよりご一報いただけますようお願いいたします。 お申込み&お問合せ 続き↓ 街の真ん中に、ひっそりとその神社はありました。 鳥居をくぐって参道を歩いているとき、一匹のアゲハ蝶が、私の周りをくるくると回りました 街の真ん中で、蝶自体を見ることもまずないのに、アゲハ蝶! 社殿の前に来たとき、理由もなく涙があふれてきました。 ずっとずっと待ってくださっていたのを感じたからです。 それと同時に、 「幼いころに、確かにここに来たことがある!」という感覚が来ました。 それは、はるか昔の幼い日。 境内では縁日が催されていました。 お店が出てたくさんの人でとても賑わっている そんな感覚です 前にタイムスリップをした体験を書きましたが、それと似たような感覚でした。 「人の意識は時空を超える」 ⇒https://onl.la/FNfNsbp その瞬間、まさに私はその空間にいたのです。 お店がたくさん出ていて、多くの人でにぎわっていて、雑踏や人の声がにぎやかで、生暖かい夏の空気感も感じられました。 私は浴衣を着ていました。 いつの日なのか記憶にはないけど、2歳ごろのような気がします。 確かに、その時私はここに来ていた と。 はっきりした記憶にはない遠い感覚でしたが、確かなものでした。 それを感じていた瞬間は、過去も未来もすべてがそこにありました。 そう、未来、私がこの世界を去った後までも。 時空を超えたすべてがそこにある感覚で、神社ってすごい場所なんだ!と思いました。 それと同時に、ずっとずっと私を守ってくれていた、大きな愛を感じたのです。 もうそのまま何時間も何時間もそこにいたい、という気持ちでした。 私が去るまで、アゲハチョウは境内にいました。 そして… その日から、心身ともにぐんぐん回復しだしました。 やらなければならない仕事がたくさんあるにもかかわらず、できなくて迷惑をかけまくっていたのですよね。 それがサクサク進みだしたのです。 ありがたいことです。 仕事を遅らせてしまって、迷惑をかけまくった人たちも、心から温かい言葉をかけてくださって… 私は本当に人に恵まれているなと感じました。 ※後日、母に尋ねてみました。 あの神社にお詣りしたことある?って。 すると、 「はっきり覚えていないけど、かなり昔に行ったかもしれないなぁ」という返事でした。 不思議な体験でした。 産土神社を知りたい場合、調べてくださるところはいろいろあります 私も見てもらった知人を紹介することもできますので、ご興味ある方はご一報くださいね 産土神社にはお詣りされるとエネルギーが何かしら変化すると思います 可能性開花コースのエッセンスを1日で (好評につき岐阜で開催決定!) ◯可能性開花1Dayセミナー コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします 投稿ナビゲーション ウサギとカメ 青く美しい地球
こんにちは。
可能性開花トレーナーえっちゃんです。
今日もブログにお越しいただきありがとうございます。
これは、8月末のお話です。
7月終わりにコロナになって療養期間が明けて気管支炎という具合に、いろいろ重なり、なかなか何も手につかず…
そんな中でのある体験をお伝えします。
私は小学校の高学年まで大阪市内に住んでいました。
大阪の下町の人情あふれる街で、私はその街の雰囲気がとても好きでした。
自分が一番、自分らしく生きていた時代。
それはまさにそこに住んでいた時期と重なります。
7月、金沢に行った折、神事をしている知人と再会し、その時に産土神社の話が出ました。
7年ほど前だったか、自分の産土神社がどこなのか教えてもらったのに、そのうちに行こうと後まわしにしていました。
「まだ行ってないねん」というと
「きっと待ってらっしゃるよ、早くいっておいで」と言われ、行く決心をしました。
もともと参詣を予定していた日、コロナの後の体調不良が良くなりかけていて、そろそろ動かないとなぁ…と感じていたころでした。
ドリンク剤を飲んで、だるい体に鞭打って、神社近くのホテルに一泊し、参詣してきました。
そこで不思議な体験をしたのです。
下へ続く↓
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街の真ん中に、ひっそりとその神社はありました。
鳥居をくぐって参道を歩いているとき、一匹のアゲハ蝶が、私の周りをくるくると回りました
街の真ん中で、蝶自体を見ることもまずないのに、アゲハ蝶!
社殿の前に来たとき、理由もなく涙があふれてきました。
ずっとずっと待ってくださっていたのを感じたからです。
それと同時に、
「幼いころに、確かにここに来たことがある!」という感覚が来ました。
それは、はるか昔の幼い日。
境内では縁日が催されていました。
お店が出てたくさんの人でとても賑わっている そんな感覚です
前にタイムスリップをした体験を書きましたが、それと似たような感覚でした。
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その瞬間、まさに私はその空間にいたのです。
お店がたくさん出ていて、多くの人でにぎわっていて、雑踏や人の声がにぎやかで、生暖かい夏の空気感も感じられました。
私は浴衣を着ていました。
いつの日なのか記憶にはないけど、2歳ごろのような気がします。
確かに、その時私はここに来ていた と。
はっきりした記憶にはない遠い感覚でしたが、確かなものでした。
それを感じていた瞬間は、過去も未来もすべてがそこにありました。
そう、未来、私がこの世界を去った後までも。
時空を超えたすべてがそこにある感覚で、神社ってすごい場所なんだ!と思いました。
それと同時に、ずっとずっと私を守ってくれていた、大きな愛を感じたのです。
もうそのまま何時間も何時間もそこにいたい、という気持ちでした。
私が去るまで、アゲハチョウは境内にいました。
そして…
その日から、心身ともにぐんぐん回復しだしました。
やらなければならない仕事がたくさんあるにもかかわらず、できなくて迷惑をかけまくっていたのですよね。
それがサクサク進みだしたのです。
ありがたいことです。
仕事を遅らせてしまって、迷惑をかけまくった人たちも、心から温かい言葉をかけてくださって…
私は本当に人に恵まれているなと感じました。
※後日、母に尋ねてみました。
あの神社にお詣りしたことある?って。
すると、
「はっきり覚えていないけど、かなり昔に行ったかもしれないなぁ」という返事でした。
不思議な体験でした。
産土神社を知りたい場合、調べてくださるところはいろいろあります
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産土神社にはお詣りされるとエネルギーが何かしら変化すると思います
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