可能性開花ブログ サザンオールスターズのTSUNAMI こんにちは 可能性開花トレーナーえっちゃんです もう今は、あまり聞けないサザンオールスターズの曲に「TSUNAMI」というのがあります。 私がこの仕事を始めて勢いづいていた15年ほど前、といってもこの曲がヒットしてからかなり経っていたんですが、大好きでよく聞いたものです。 サザンのファンだったというわけでもなかったのですが、とても気に入ってCDも持っていました。 ちなみに恋をしていたわけではないですよ(笑) 人ってこうやって強くなっていくんだなぁって聞いていたんです。 下へ続く↓ イベント・セミナーのご案内 もっとお仕事を展開したい、 楽しく自分らしく生きたい人 〇可能性開花コース (ベーシック) 11月より開催予定 詳 細 可能性開花コースのエッセンスを1日で ◯可能性開花1Dayセミナー ご好評につき岐阜で開催決定! 詳 細 〇ビジョン化ティールーム 毎月第2月曜日開催 詳 細 あなたはもっと輝ける! 〇女神覚醒プログラム 詳 細 カサンドラ症候群自助会 〇わかば会 詳 細 ※現在、1Dayセミナーとワクワクビジョン実現セミナーは、ご希望者様のご都合に合わせて開催させていただいています。 ご希望の方は、こちらよりご一報いただけますようお願いいたします。 お申込み&お問合せ 続き↓ 私たちが生きているこの世界は、すべて内面の投影。 というのは、繰り返しお伝えしてきました。 つまりすべては自分が創り出している世界。 可能性開花コースを通して、何人もの方の覚醒体験を身近に経験してきました。 それはまるで、夢から覚めたような体験。 目の前の現象は不安と恐怖に支配された思い込みであり幻であるという世界に気づきます。 不安と恐怖がベースになっているから 今のままじゃダメ 何とかしなければならない こういうものを手に入れたい こういう未来にしたい 幸せはその先にある と慢性的に思い込んでしまっている。 慢性化しているので、自分でも気づかない。 そしてそれ(内面)を現実世界(スクリーン)に投影して、その中で生きているのですよね。 でも、それはただの映画にすぎません。 映画の中の登場人物になりきってしまっているときは、それがただの映画だとはわからないのかもしれませんね。 映画という例えがピンと来ないなら、眠っているときに見る「夢」に置き換えると分かりやすいかもしれません。 夢の中にいるときは、私たちは現実との区別がついていませんから、喜怒哀楽をとてもリアルに感じますよね。 怖い体験をしたときなど、本当にドキドキして心拍数が上がったりしますね。 そして、目が覚めたとき「あー、夢でよかった」と安堵します。 まさにそれが覚醒なんじゃないかと。 はい、目が覚める=覚醒ですからね。 何を言いたいのかというと、私たちは常日頃、自分でもわからないぐらい心の底に不安や恐怖が渦巻いていて、 安心安全の世界を手に入れるために(=それが幸せの前提) ああしなくちゃならない こうしなくちゃならない これを手に入れなければならない こうあるべき に縛られてる。 それが投影された世界に生きている状態。 その世界は例えるなら映画ともいえるし、夢ともいえます。 つまり幻。 でもどっぷり中にハマりこんでいるから、それがわからない。 「人は誰も愛求めて闇にさまよう定め」 幸せを追い求め、愛を求め、そのためにたゆまぬ努力をその中でし続けているんですよね。 でも、これまでにも書いているように、それをし続ける限り本当の幸せは手に入らないんです。 そうじゃなくて、幸せも愛もすべてはもうすでにあって、満たされているんですよ。 夢を現実だとい思い込んでいる状態、映画のスクリーンの中を現実だと思い込んでいる状態 だから分からない。 それは喜びもあるけど、つらくて苦しい闇の世界といえるかもしれません。 そして、目が覚めたとき「なーんだ、すべては夢だったんだ」と気づく。 私たちが不安と恐怖のもと、幸せを求め愛を求め、それを手に入れるために何とかしなくちゃいけないと思っていたのは、ぜーんぶ夢だったんだと。 そんなこと気にしなくてもすでにここにあるやんって。 闇なんてどこにもなかったやんって気づく。 この世界は「愛」だったんだ、「愛」そのものだったんだって。 「夢が終わり目覚めるとき、深い闇に夜明けが来る」 まさに夜明けですね。 久しぶりに「TSUNAMI」を聞いて感じました 参考までに (作用・反作用の法則) ◯可能性開花コースはこちら 可能性開花コースのエッセンスを1日で (好評につき岐阜で開催決定!) ◯可能性開花1Dayセミナー コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします 投稿ナビゲーション ありのままの自分を受け入れられるようになりました フィオーレファミリー大運動会
こんにちは
可能性開花トレーナーえっちゃんです
もう今は、あまり聞けないサザンオールスターズの曲に「TSUNAMI」というのがあります。
私がこの仕事を始めて勢いづいていた15年ほど前、といってもこの曲がヒットしてからかなり経っていたんですが、大好きでよく聞いたものです。
サザンのファンだったというわけでもなかったのですが、とても気に入ってCDも持っていました。
ちなみに恋をしていたわけではないですよ(笑)
人ってこうやって強くなっていくんだなぁって聞いていたんです。
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私たちが生きているこの世界は、すべて内面の投影。
というのは、繰り返しお伝えしてきました。
つまりすべては自分が創り出している世界。
可能性開花コースを通して、何人もの方の覚醒体験を身近に経験してきました。
それはまるで、夢から覚めたような体験。
目の前の現象は不安と恐怖に支配された思い込みであり幻であるという世界に気づきます。
不安と恐怖がベースになっているから
今のままじゃダメ
何とかしなければならない
こういうものを手に入れたい
こういう未来にしたい
幸せはその先にある
と慢性的に思い込んでしまっている。
慢性化しているので、自分でも気づかない。
そしてそれ(内面)を現実世界(スクリーン)に投影して、その中で生きているのですよね。
でも、それはただの映画にすぎません。
映画の中の登場人物になりきってしまっているときは、それがただの映画だとはわからないのかもしれませんね。
映画という例えがピンと来ないなら、眠っているときに見る「夢」に置き換えると分かりやすいかもしれません。
夢の中にいるときは、私たちは現実との区別がついていませんから、喜怒哀楽をとてもリアルに感じますよね。
怖い体験をしたときなど、本当にドキドキして心拍数が上がったりしますね。
そして、目が覚めたとき「あー、夢でよかった」と安堵します。
まさにそれが覚醒なんじゃないかと。
はい、目が覚める=覚醒ですからね。
何を言いたいのかというと、私たちは常日頃、自分でもわからないぐらい心の底に不安や恐怖が渦巻いていて、
安心安全の世界を手に入れるために(=それが幸せの前提)
ああしなくちゃならない
こうしなくちゃならない
これを手に入れなければならない
こうあるべき に縛られてる。
それが投影された世界に生きている状態。
その世界は例えるなら映画ともいえるし、夢ともいえます。
つまり幻。
でもどっぷり中にハマりこんでいるから、それがわからない。
「人は誰も愛求めて闇にさまよう定め」
幸せを追い求め、愛を求め、そのためにたゆまぬ努力をその中でし続けているんですよね。
でも、これまでにも書いているように、それをし続ける限り本当の幸せは手に入らないんです。
そうじゃなくて、幸せも愛もすべてはもうすでにあって、満たされているんですよ。
夢を現実だとい思い込んでいる状態、映画のスクリーンの中を現実だと思い込んでいる状態
だから分からない。
それは喜びもあるけど、つらくて苦しい闇の世界といえるかもしれません。
そして、目が覚めたとき「なーんだ、すべては夢だったんだ」と気づく。
私たちが不安と恐怖のもと、幸せを求め愛を求め、それを手に入れるために何とかしなくちゃいけないと思っていたのは、ぜーんぶ夢だったんだと。
そんなこと気にしなくてもすでにここにあるやんって。
闇なんてどこにもなかったやんって気づく。
この世界は「愛」だったんだ、「愛」そのものだったんだって。
「夢が終わり目覚めるとき、深い闇に夜明けが来る」
まさに夜明けですね。
久しぶりに「TSUNAMI」を聞いて感じました
参考までに
(作用・反作用の法則)
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