可能性開花ブログ 幸せな時代 (知覧の語り部会のお知らせ) こんにちは。 可能性開花トレーナーえっちゃんです。 数年前ビートたけしさんが、 『自分たちが子どものころには夢なんて語ろうものなら、 「地に足つけて生活せよ」とか 「もっと現実を観ろ」とか 「夢では食っていけない」 「ふざけたことばかり言ってないでしっかり働け」 とか言われたものだ』と おっしゃっていました。 確かにそうですよね。 今は誰をはばかることなく、それを語ることができるだけではなく、その気さえあれば叶えられる時代です。 特に日本は、安心してどこにでも行けます。 買い物に行くのも銃撃戦に巻き込まれる心配なんて誰もしないし、朝見送った家族が地雷を踏む心配をする人なんてしないでしょう。 無意識に、無事に帰ってくるのが当たり前だと思っています。 でも今現在、紛争や戦争などで悲しい思いをされてる方がたくさんいらっしゃるんですよね。 下へ続く↓ イベント・セミナーのご案内 楽に生きたい、 望んでるものを手に入れたい、 もっとお仕事を展開したい、 楽しく自分らしく生きたい人 〇可能性開花コース (ベーシック) 詳 細 ※3月末まで早割中 あなたはもっと輝ける! 〇女神覚醒プログラム 詳 細 カサンドラ症候群自助会 〇わかば会 詳 細 ※現在、1Dayセミナーとワクワクビジョン実現セミナーは、ご希望者様のご都合に合わせて開催させていただいています。 ご希望の方は、こちらよりご一報いただけますようお願いいたします。 お申込み&お問合せ 上からの続き↓ 先日、大阪で毎月開かれている社交サロンクラブジャパン(CSホスピタリティ)で知覧の語り部である武田勝彦氏講演と、創作家の浩戸さんのパフォーマンスがありました。 知覧は特攻隊で有名な場所。 特攻隊員の方々の心情だけではなく、彼ら一人一人の等身大の思い、日本人の精神性の高さなど、涙だけではなく笑いもあり、巷で言われているのとはまた違った事実がたくさんありました。 少し違う角度から、特攻隊員の方々を捉えなおせる機会にもなりました。 敵艦に突っ込んでいったのはまだ10代の子どもたち。 この子たちは、特別な子ではなく、今目の前にいる10代の子たちと何ら変わりない屈託ない子どもたちなのです。 その等身大の姿が見えてきたとき、人の奥にある崇高な思いや精神性の高さに感動しました。 「片道燃料だけで行った」わけではなく、台湾にでも東京にでも行ける燃料は積み込まれていたということです。 それを知っていながらも、敵機に突っ込んだのは、その先の幸せな平和な世界を信じていたのです。 それは、自分たちは経験することのない平和な世界です。 そう、今を生きる私たちのためのです。 会場で、浩戸さんが伝えてくれた英霊の方々からのメッセージは 「もっと笑って。そして僕らのことをもっと褒めて」 ということでした。 そりゃあ頑張ったんだものね。もっと褒めてほしいよね。 当時の人たちが命を懸けて残してくれた今の世界。 不平不満を挙げればきりがないけど、あの子たちが願ってやまなかったものを今は当たり前のように享受できています。 この平和を、未来永劫続けていくために、もっと広げていくために、何ができるだろうと考えたのです。 それが今の仕事を始めた理由の一つでもありました。 そのあと、浩戸さんが彼らの魂を感じ、そのメッセージを文字に起こされました。 たくさんの人に囲まれていたので、どういうメッセージを文字にされたのか見えませんでした。 のちに浩戸さんが明石のオフィスに来てくださったときに、写真を見せてもらおうと思いましたが… なんと、不思議なことに写真が一枚も残っていないらしいのです。 当日のお客様にも聞いてみたそうなのですが、残っていないということでした。 浩戸さんはトランス状態だったので、もちろん、覚えていらっしゃいません。 私も覚えていないのですが、強烈に心に響いた最後の一言だけは、今もはっきり残っています。 それは… 「生きて」でした。 この武田勝彦氏と浩戸さんの講演会が4/29(祝)に大阪であります。 この講演で感じたものを、私は語りつくせません。 どうかご自分で体験なさっていただきたい。 そして、私たちの心の中にある日本人としての誇りや精神性の高さを感じていただく機会にしてもらえたらと思います。 4/29 講演会のお申込みはこちらから 過去記事です 〇平和な今思うこと 〇沖縄戦 〇可能性開花コース(ベーシック) 5月開催 コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします 投稿ナビゲーション 足の向くまま気の向くまま 望んでいることはすでに実現している
こんにちは。
可能性開花トレーナーえっちゃんです。
数年前ビートたけしさんが、
『自分たちが子どものころには夢なんて語ろうものなら、
「地に足つけて生活せよ」とか
「もっと現実を観ろ」とか
「夢では食っていけない」
「ふざけたことばかり言ってないでしっかり働け」
とか言われたものだ』と
おっしゃっていました。
確かにそうですよね。
今は誰をはばかることなく、それを語ることができるだけではなく、その気さえあれば叶えられる時代です。
特に日本は、安心してどこにでも行けます。
買い物に行くのも銃撃戦に巻き込まれる心配なんて誰もしないし、朝見送った家族が地雷を踏む心配をする人なんてしないでしょう。
無意識に、無事に帰ってくるのが当たり前だと思っています。
でも今現在、紛争や戦争などで悲しい思いをされてる方がたくさんいらっしゃるんですよね。
下へ続く↓
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詳 細
上からの続き↓
先日、大阪で毎月開かれている社交サロンクラブジャパン(CSホスピタリティ)で知覧の語り部である武田勝彦氏講演と、創作家の浩戸さんのパフォーマンスがありました。
知覧は特攻隊で有名な場所。
特攻隊員の方々の心情だけではなく、彼ら一人一人の等身大の思い、日本人の精神性の高さなど、涙だけではなく笑いもあり、巷で言われているのとはまた違った事実がたくさんありました。
少し違う角度から、特攻隊員の方々を捉えなおせる機会にもなりました。
敵艦に突っ込んでいったのはまだ10代の子どもたち。
この子たちは、特別な子ではなく、今目の前にいる10代の子たちと何ら変わりない屈託ない子どもたちなのです。
その等身大の姿が見えてきたとき、人の奥にある崇高な思いや精神性の高さに感動しました。
「片道燃料だけで行った」わけではなく、台湾にでも東京にでも行ける燃料は積み込まれていたということです。
それを知っていながらも、敵機に突っ込んだのは、その先の幸せな平和な世界を信じていたのです。
それは、自分たちは経験することのない平和な世界です。
そう、今を生きる私たちのためのです。
会場で、浩戸さんが伝えてくれた英霊の方々からのメッセージは
「もっと笑って。そして僕らのことをもっと褒めて」 ということでした。
そりゃあ頑張ったんだものね。もっと褒めてほしいよね。
当時の人たちが命を懸けて残してくれた今の世界。
不平不満を挙げればきりがないけど、あの子たちが願ってやまなかったものを今は当たり前のように享受できています。
この平和を、未来永劫続けていくために、もっと広げていくために、何ができるだろうと考えたのです。
それが今の仕事を始めた理由の一つでもありました。
そのあと、浩戸さんが彼らの魂を感じ、そのメッセージを文字に起こされました。
たくさんの人に囲まれていたので、どういうメッセージを文字にされたのか見えませんでした。
のちに浩戸さんが明石のオフィスに来てくださったときに、写真を見せてもらおうと思いましたが…
なんと、不思議なことに写真が一枚も残っていないらしいのです。
当日のお客様にも聞いてみたそうなのですが、残っていないということでした。
浩戸さんはトランス状態だったので、もちろん、覚えていらっしゃいません。
私も覚えていないのですが、強烈に心に響いた最後の一言だけは、今もはっきり残っています。
それは…
「生きて」でした。
この武田勝彦氏と浩戸さんの講演会が4/29(祝)に大阪であります。
この講演で感じたものを、私は語りつくせません。
どうかご自分で体験なさっていただきたい。
そして、私たちの心の中にある日本人としての誇りや精神性の高さを感じていただく機会にしてもらえたらと思います。
4/29 講演会のお申込みはこちらから
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〇平和な今思うこと
〇沖縄戦
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