可能性開花ブログ 身体は正直 こんにちは。 可能性開花トレーナーえっちゃんです。 今日もブログにお越しいただきありがとうございます。 子どものころから、私たちは「嘘をついてはいけません」と教えられてきました。 なので、人に嘘をついたり、ごまかしたりすることに後ろめたさを感じるものです。 ところが、なぜか自分に嘘をつくことは誰もがあまり気にしません。 例えば、仕事の帰りに上司に飲みに誘われて、本当は行きたくないのに行くと言ってしまったり、 知人に頼まれごとをして、断りたいのにOKしてしまったり、 とても疲れているのに、大丈夫と答えてしまったり、 日常、あるあるではないでしょうか? 人に嘘をつくと迷惑をかけてしまうけど、自分の気持ちに嘘をつくことは誰の迷惑にもならない、むしろ、周りの(相手の)ためにそうすべきと思っている人も多いかもしれません。 しかし、自分への嘘は自己虐待ともいえるのです。 小さなことでも積み重なると、体の不調として現れます。 原因不明の倦怠感・やる気のなさ・抑うつ・胃痛・下痢・生理不順・喘息・味覚障害・難聴・歩行障害など。 自分に嘘をつくことで、心の訴えを無視している状態が重なった結果、身体がそれを訴えだしたと言ってもいいでしょう。 それ以外に事故や大けがといったこともあります。 事故やケガをすることで、本当は行きたくなかった場所に行かなくて済むということを潜在意識は起こすこともあるのです。 下へ続く↓ イベント・セミナーのご案内 あなたはもっと輝ける！ 〇女神覚醒プログラム 詳 細 楽に生きたい、 望んでるものを手に入れたい、 もっとお仕事を展開したい、 楽しく自分らしく生きたい人 〇可能性開花コース (ベーシック) 詳 細 〇カサンドラ症候群自助会 わかば会(1/6) 詳 細 〇実現率80%以上! ドリームコラージュ(1/22) 詳 細 〇これからの社会(女性原理)をゲームで体感 Gコンセプトゲーム(2/12) 詳 細 ※現在、オフィスが使えませんので、１Dayセミナーとワクワクビジョン実現セミナーは、ご希望者様のご都合に合わせて開催させていただいています。 ご希望の方は、こちらよりご一報いただけますようお願いいたします。 お申込み&お問合せ 上からの続き↓ これはSEXについても言えます。 大好きな彼とSEXをするときに痛みが伴う場合や気持ちよくない場合は不調和がある証拠。 その不調和は、彼のエネルギーとの不調和かもしれませんし、自分の心に嘘をついているための不調和かもしれません。 彼のことが大好きなのに、彼もしっかり気遣ってくれているのに、なぜか痛いとか気持ちよくない場合は、自分でも気づいていないような嘘やごまかしを自分にしていることがあります。 その嘘やごまかしは、そのときのSEXにおいてとは限りません。 彼との関係性や自分の生き方においてもそれは言えていて、それがSEXの時に身体に表れるのです 身体はとても正直です。 自分でも日々、スルーしていてわかっていないような嘘やごまかしをしていると、積もり積もって痛みや不調としてあらわしてくれますからね。 なので、何か思い当たる場合は、できるだけ自分の気持ちに正直に生きてみましょう。 嫌なことは嫌だと伝える。 断りたいことは断る。 助けてほしいときはそれを正直に伝える。 自分の気持ちをきちんと伝える。など。 といっても、社会生活を営む上で、それが難しいこともあるかもしれません。 そんな時は、いったん自分の正直な気持ちを受け止めるということをしてみてください。 例えば、上司に誘われた。 本当はいきたくないが断れないと思う場合、 「本当はいきたくない」という自分の気持ちにいったんOKを出すのです。 「行きたくないなぁ」って。 そのうえで、行くかどうか決める。 そして、もし行くと決めたなら、行った自分の頑張りを認めてねぎらう。 ということをすればいいですよ。 それだけでも自分の気持ちがはっきりするし、流されるまま選択をしているのではなく、選択は自分がしているということがわかります。 本当の気持ちに嘘をついて、ごまかして行くのとは違います。 日常的に自分の気持ちをごまかしている場合は、何が本心なのかわからなくなっていることもあります。 そういう場合は、頼まれごとやお誘いを受けたとき、自分の本心はどうなんだろうと問いかけてみるところから始めるといいですよ。 その本心が相手の意にそわない場合、先ほど言ったことを試してみてくださいね これだけでも、気持ちがはっきりしてくるのと、自分が決めているという感覚が出てきますから。 自分の人生、自分が主役です。 心は自分に嘘をつけても身体は嘘をつけません。 とても正直なのです。 コーチフィオーレはあなたの成幸をサポートします 投稿ナビゲーション 川の流れ この世界は陰陽のバランスで成り立っている
こんにちは。
可能性開花トレーナーえっちゃんです。
今日もブログにお越しいただきありがとうございます。
子どものころから、私たちは「嘘をついてはいけません」と教えられてきました。
なので、人に嘘をついたり、ごまかしたりすることに後ろめたさを感じるものです。
ところが、なぜか自分に嘘をつくことは誰もがあまり気にしません。
例えば、仕事の帰りに上司に飲みに誘われて、本当は行きたくないのに行くと言ってしまったり、
知人に頼まれごとをして、断りたいのにOKしてしまったり、
とても疲れているのに、大丈夫と答えてしまったり、
日常、あるあるではないでしょうか?
人に嘘をつくと迷惑をかけてしまうけど、自分の気持ちに嘘をつくことは誰の迷惑にもならない、むしろ、周りの(相手の)ためにそうすべきと思っている人も多いかもしれません。
しかし、自分への嘘は自己虐待ともいえるのです。
小さなことでも積み重なると、体の不調として現れます。
原因不明の倦怠感・やる気のなさ・抑うつ・胃痛・下痢・生理不順・喘息・味覚障害・難聴・歩行障害など。
自分に嘘をつくことで、心の訴えを無視している状態が重なった結果、身体がそれを訴えだしたと言ってもいいでしょう。
それ以外に事故や大けがといったこともあります。
事故やケガをすることで、本当は行きたくなかった場所に行かなくて済むということを潜在意識は起こすこともあるのです。
下へ続く↓
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これはSEXについても言えます。
大好きな彼とSEXをするときに痛みが伴う場合や気持ちよくない場合は不調和がある証拠。
その不調和は、彼のエネルギーとの不調和かもしれませんし、自分の心に嘘をついているための不調和かもしれません。
彼のことが大好きなのに、彼もしっかり気遣ってくれているのに、なぜか痛いとか気持ちよくない場合は、自分でも気づいていないような嘘やごまかしを自分にしていることがあります。
その嘘やごまかしは、そのときのSEXにおいてとは限りません。
彼との関係性や自分の生き方においてもそれは言えていて、それがSEXの時に身体に表れるのです
身体はとても正直です。
自分でも日々、スルーしていてわかっていないような嘘やごまかしをしていると、積もり積もって痛みや不調としてあらわしてくれますからね。
なので、何か思い当たる場合は、できるだけ自分の気持ちに正直に生きてみましょう。
嫌なことは嫌だと伝える。
断りたいことは断る。
助けてほしいときはそれを正直に伝える。
自分の気持ちをきちんと伝える。など。
といっても、社会生活を営む上で、それが難しいこともあるかもしれません。
そんな時は、いったん自分の正直な気持ちを受け止めるということをしてみてください。
例えば、上司に誘われた。
本当はいきたくないが断れないと思う場合、
「本当はいきたくない」という自分の気持ちにいったんOKを出すのです。
「行きたくないなぁ」って。
そのうえで、行くかどうか決める。
そして、もし行くと決めたなら、行った自分の頑張りを認めてねぎらう。
ということをすればいいですよ。
それだけでも自分の気持ちがはっきりするし、流されるまま選択をしているのではなく、選択は自分がしているということがわかります。
本当の気持ちに嘘をついて、ごまかして行くのとは違います。
日常的に自分の気持ちをごまかしている場合は、何が本心なのかわからなくなっていることもあります。
そういう場合は、頼まれごとやお誘いを受けたとき、自分の本心はどうなんだろうと問いかけてみるところから始めるといいですよ。
その本心が相手の意にそわない場合、先ほど言ったことを試してみてくださいね
これだけでも、気持ちがはっきりしてくるのと、自分が決めているという感覚が出てきますから。
自分の人生、自分が主役です。
心は自分に嘘をつけても身体は嘘をつけません。
とても正直なのです。
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