可能性開花ブログ 現実世界は自分が認めたものの現象化2 こんにちは。 可能性開花トレーナーえっちゃんです。 前回の続きです。 まだの方は先にこちらを読んでね 現実世界は自分が認めたものの現象化1 無いと思っているから、節約に拍車がかかります。 そうなるとどういうことが起きてきたかというと、 夫が無意識にバランスを取り始めたのです。 つまり、お金をどんどん使うようになったのです 服やカバンをさらに高級なものに、そして不要なものまで買い出した。 私は自分の欲しいものまで我慢して節約しているのに、そんなことをされたらたまったものではありません。 無駄遣いにしか思えないのですよね。 夫にすれば、人並み以上に収入があるのに、どうしてそこまで節約をしなければならないのか意味が分からない。 私は、収入があるのに「見えていない=ない」と同じ状態。 だから節約しないと生活できないと思い込んでいる。 という不思議な現象が起こりだしたのです。 節約を頑張っている妻に対して、非協力的な夫という図式が、私の中でできていたのです。 夫婦で同じ時間・同じ空間・同じ生活をしているはずなのに、生きている世界が全く違っている状態です。 お互いに意味が分かりません。 いさかいが絶えなくなりました。 仲良かったのに、どうしてこうなったのか… と考えてみたら、私が変な節約をし出したことが原因だと分かったのですよね。 もとはといえば「賢い主婦は節約をしている」と思い込んでいて、主婦であるからにはそれをしなければならないと思ったことが発端でした。 「無駄を節約」すればよかったのに、必要なものまで必要以上に節約したのが原因だったのです。 それにやっと気づいた私は、そこで目が覚めました。 目が覚めると、見えなかったいろんなことが見えてきたのです。 それまでスルーしていた「節約する必要なんてないんじゃないの」という友達の言葉も入ってくるようになりました。 行けないと思っていた旅行にも、できないと思っていた習い事も、買えないと思っていたほしいものも、すべてを叶えられる状態である、ということに気が付いたのです。 それがわかると同時に不思議なことが… 掃除をするたびに部屋のあちこちから、え?こんなとこに?という場所からお金が出てきだしたのです。 私は、節約しなければならない状態を創り出すために、少しづつかなりのお金を紛失していたというわけです。 それが見つかりだした。 潜在意識は、意識の状態を具現化するためには手段を選ばない… 自己洗脳ですね。 今思い出しても信じがたいことですが、意識したことが現実を創るというのを実体験したちょっとお恥ずかしい出来事でした。 専業主婦だった私は、その〇十年後、お仕事を初めたのですが、それから全く真逆の経験もしました。 それは、実際にはないのに「ある」を信じることで「ある」という現実世界が展開されたという経験です。 「あることを信じよう」というレベルのものではなく、信じようとする意識も必要ないレベルです あるという前提。だから意識もしない。 空気があることに誰も疑いを持っていませんよね。 あるのが当たり前で、無くなったらどうしよう、なんて本気で悩みませんよね。そういうレベルです。 これを宇宙銀行というのでしょうね。 当時は宇宙銀行という言葉は知りませんでしたが、まさに宇宙銀行に口座を持っている感覚でした。 その経験があったからこそ、この世界にお金って必要不可欠ではないんじゃないかと思えるようになったのです。 意識が現実を創る。お金を通した不思議な体験。 あると思えばある世界が、無いと思えばない世界が展開される。 それはお金(物質)に限ったことではありません。 見えないもの(愛や優しさ)、すべてに言えることなのでしょうね。 この世界はすでに愛にあふれている… それに気づくと感謝と幸せしか湧いてこないのですよね。 といいつつ、凹むことも腹立つこともありますけどね^^; 投稿ナビゲーション 現実世界とは自分が認めたものの現象化1 女神覚醒プログラム
こんにちは。
可能性開花トレーナーえっちゃんです。
前回の続きです。
まだの方は先にこちらを読んでね
現実世界は自分が認めたものの現象化1
無いと思っているから、節約に拍車がかかります。
そうなるとどういうことが起きてきたかというと、
夫が無意識にバランスを取り始めたのです。
つまり、お金をどんどん使うようになったのです
服やカバンをさらに高級なものに、そして不要なものまで買い出した。
私は自分の欲しいものまで我慢して節約しているのに、そんなことをされたらたまったものではありません。
無駄遣いにしか思えないのですよね。
夫にすれば、人並み以上に収入があるのに、どうしてそこまで節約をしなければならないのか意味が分からない。
私は、収入があるのに「見えていない=ない」と同じ状態。
だから節約しないと生活できないと思い込んでいる。
という不思議な現象が起こりだしたのです。
節約を頑張っている妻に対して、非協力的な夫という図式が、私の中でできていたのです。
夫婦で同じ時間・同じ空間・同じ生活をしているはずなのに、生きている世界が全く違っている状態です。
お互いに意味が分かりません。
いさかいが絶えなくなりました。
仲良かったのに、どうしてこうなったのか…
と考えてみたら、私が変な節約をし出したことが原因だと分かったのですよね。
もとはといえば「賢い主婦は節約をしている」と思い込んでいて、主婦であるからにはそれをしなければならないと思ったことが発端でした。
「無駄を節約」すればよかったのに、必要なものまで必要以上に節約したのが原因だったのです。
それにやっと気づいた私は、そこで目が覚めました。
目が覚めると、見えなかったいろんなことが見えてきたのです。
それまでスルーしていた「節約する必要なんてないんじゃないの」という友達の言葉も入ってくるようになりました。
行けないと思っていた旅行にも、できないと思っていた習い事も、買えないと思っていたほしいものも、すべてを叶えられる状態である、ということに気が付いたのです。
それがわかると同時に不思議なことが…
掃除をするたびに部屋のあちこちから、え?こんなとこに?という場所からお金が出てきだしたのです。
私は、節約しなければならない状態を創り出すために、少しづつかなりのお金を紛失していたというわけです。
それが見つかりだした。
潜在意識は、意識の状態を具現化するためには手段を選ばない…
自己洗脳ですね。
今思い出しても信じがたいことですが、意識したことが現実を創るというのを実体験したちょっとお恥ずかしい出来事でした。
専業主婦だった私は、その〇十年後、お仕事を初めたのですが、それから全く真逆の経験もしました。
それは、実際にはないのに「ある」を信じることで「ある」という現実世界が展開されたという経験です。
「あることを信じよう」というレベルのものではなく、信じようとする意識も必要ないレベルです
あるという前提。だから意識もしない。
空気があることに誰も疑いを持っていませんよね。
あるのが当たり前で、無くなったらどうしよう、なんて本気で悩みませんよね。そういうレベルです。
これを宇宙銀行というのでしょうね。
当時は宇宙銀行という言葉は知りませんでしたが、まさに宇宙銀行に口座を持っている感覚でした。
その経験があったからこそ、この世界にお金って必要不可欠ではないんじゃないかと思えるようになったのです。
意識が現実を創る。お金を通した不思議な体験。
あると思えばある世界が、無いと思えばない世界が展開される。
それはお金(物質)に限ったことではありません。
見えないもの(愛や優しさ)、すべてに言えることなのでしょうね。
この世界はすでに愛にあふれている…
それに気づくと感謝と幸せしか湧いてこないのですよね。
といいつつ、凹むことも腹立つこともありますけどね^^;