こんにちは。可能性開花トレーナーえっちゃんです。

今日もブログにお越しいただきありがとうございます

離れて暮らしている末の息子が　1日に帰ってきました。

ところが…翌日の真夜中に高熱を出し、救急病院へ。

とてもじゃないけど一人で行ける状態ではありません。

真夜中、息子を乗せた車を走らせながら、昔のことを思い出していました

子供が幼いとき、こういうことが何度かあったなぁと。

お母さんたちならだれもが一度はしたことがあるだろうこの経験。

幸いインフルエンザではなく、翌日にはすっかり平熱に戻っていました。

息子のそばで家事をする…昔はごく普通の当たり前の日常をとても幸せに感じました。

生きていてくれる。
元気でいてくれる。

そんな当たり前に思えることをとてもとても幸せに感じられた数日でした。

子育てに追われていた時には、幸せなんて感じている余裕もなかったけれど、

今ならわかります

こういうごくふつーの日常の中にこそ幸せがあるってことを。

と同時に、息子と同い年の時、私にはすでに子供がいて、

自分が病気でどんな状態の時でも、子供が熱を出したなら、

寝込んでいられなかったことも思い出し、

世のお母さん方の日常の
当たり前の中に埋もれた頑張りと大変さをあらためて感じました。

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