可能性開花ブログ 感情を支配する方法 こんにちは、えっちゃんです 今日もブログにお越しいただきありがとうございます 今日は、ネガティブな状態を脱する方法の一つをお伝えします 感情=自分ではありません。 感情を感じている自分は存在していますが、感情は自分そのものではありません。 これが理解できていないと、感情=自分になってしまい、感情に巻き込まれてしまいます これを「感情に支配された状態」といいます。 ポジティブな感情であれば、まぁ、それもいいでしょう。 しかしネガティブな感情に支配されると、とてもつらいです。 その状態で何を体験しても、物事のネガティブな側面ばかりが見えてきて、ますます落ち込みを感じてしまったりします. こうなった時には、いつも言うように、まず気づくことが大事。 気づいたら、対処法はいくらでもあります。 今日お伝えする方法もその一つです。 その方法とは… 下記の言葉を唱えます 「私は今、ある感情を感じています。しかしその感情そのものは私ではありません」と。 例えば、悲しいとき、 「私は今、悲しみを感じています。しかし、その悲しみそのものは私ではありません」 例えば、暗い気分のとき。 「私は今、暗い気分を感じています。しかし、暗い気分そのものは私ではありません」 というように。 何度も何度も唱えてみてください 唱えるごとに、感情からの支配がとけ、感情をコントロール(支配)しやすくなります。 一度お試しを。 これまでも、いろいろお伝えしてきましたので、それらも併せて、自分にとって一番使いやすい方法を使っていただけたらと思います 投稿ナビゲーション お茶会開催します 変化への決心(わたくしごとです)
こんにちは、えっちゃんです
今日もブログにお越しいただきありがとうございます
今日は、ネガティブな状態を脱する方法の一つをお伝えします
感情=自分ではありません。
感情を感じている自分は存在していますが、感情は自分そのものではありません。
これが理解できていないと、感情=自分になってしまい、感情に巻き込まれてしまいます
これを「感情に支配された状態」といいます。
ポジティブな感情であれば、まぁ、それもいいでしょう。
しかしネガティブな感情に支配されると、とてもつらいです。
その状態で何を体験しても、物事のネガティブな側面ばかりが見えてきて、ますます落ち込みを感じてしまったりします.
こうなった時には、いつも言うように、まず気づくことが大事。
気づいたら、対処法はいくらでもあります。
今日お伝えする方法もその一つです。
その方法とは…
下記の言葉を唱えます
「私は今、ある感情を感じています。しかしその感情そのものは私ではありません」と。
例えば、悲しいとき、
「私は今、悲しみを感じています。しかし、その悲しみそのものは私ではありません」
例えば、暗い気分のとき。
「私は今、暗い気分を感じています。しかし、暗い気分そのものは私ではありません」
というように。
何度も何度も唱えてみてください
唱えるごとに、感情からの支配がとけ、感情をコントロール(支配)しやすくなります。
一度お試しを。
これまでも、いろいろお伝えしてきましたので、それらも併せて、自分にとって一番使いやすい方法を使っていただけたらと思います