ひとりひとりへ向けた可能性開花トレーニング
自分力をUPして、ミラクルライフを引き寄せる。無料メルマガ配信中!

能性開花ブログ

親切にするということは
No image


登録いただくとお得な特典がついています↓
https://line.me/R/ti/p/%40iqw9057y

今日はピスケとウサギの絵文字を使ってみましたてへぺろうさぎ
前々回の 身勝手な期待 ちょっと反響が大きかったので続きを書きます
伝え方が未熟ゆえに
「何事も期待しなければ、残念な気持ちになりませんよね」
という誤解が多かったようですあんぐりうさぎ
私が言いたかったのは
「その親切は、相手からの見返りを目的にしたものではないですよね」ということです
人に親切にしてあげたのに…見返りがない、損をした 
というのは 相手のためではなく 自分のための親切になりますよ
ということです。
つまり見返りが欲しかったからということなんです
本当に相手のためにしてあげたいという人は
「してあげている」という意識はないので、
相手が自分の行動に対して、何をしてくれなくても 
自分の考えに従って行動を起こせたことに満足します
見返りを求めてしてあげたという行為は、裏切られることも多々あります。
前にも書いたように価値基準が人によって違うからです。
また、見返りを求めていると(無意識の場合もあるでしょう)
そこまでしないと自分は受け入れてもらえていない
という自己認識(セルフイメージ)があるので、
劣等感を根底に持っているといえます。
自己肯定感が低いということです
自分が見返りを求めていたかどうかは 
期待した反応が返ってこなかったときの感情でわかります
見返りを求めるということは、他人に愛情を要求している人であるともいえます。
自己肯定感が低い人は、他人のこのような行動で、自分の価値を判断しようとします。
当然、人と自分は違うので、裏切られることが多い
⇒さらに自己肯定感が下がる
これは自分の価値を相手に委ねている状態です。
つまり、価値を上げるために嫌われないように 
ずっとずっと機嫌を取り続けなければなりません。
他人からどう思われるかより
「自分が他人に親切にしたいからしている」
という行動は自分の意思によるものですね
そういった行動をとれる人は、自分でしっかりと自己肯定が出来ているといえます
だから、人の態度によって自分の価値が揺らぐことはないのですカナヘイきらきら

○セミナー/セッションのご案内
受付終了と表示される場合、最新の記事からお入りください

ワクワク夢を叶えるセミナー
大阪はこちら 明石はこちら

カサンドラ症候群の自助会 わかば会 お申し込みはこちら

キャリブレーションバランスゲーム(初級) お申し込みはこちら

米国NLP協会認定プラクティショナーコース お申し込みはこちら

米国NLP協会認定マスタープラクティショナーコース
お申し込みはこちら

セッションについて

前世療法(毎月先着1名様半額) 個人セッション

あなた(あの人)のタイプは? 無料診断はこちら

○世界で1枚!
あなたを成幸へと導くあなただけのオリジナルCD

詳細とお申込みはこちら

○自分らしく楽しく人生を展開するメルマガ
「ミラクルライフを引き寄せる自分力UP!」

登録はこちら

○幸せを叶えるコミュニケーション
~あなたにもすぐできる~

お問合せはこちら

ぺたお願いします。
読者登録

料メルマガ登録

毎週1~2回程度配信しています。

▼メルマガ配信例
・内なる平穏を保つ
・共創(協創)社会への兆し
・望んだ方向へ動き出しました!
・大切な人の笑顔は皆様の笑顔から