こんにちは。えっちゃんです

今日もブログにお越しいただきありがとうございます

お盆ですね。
今日はそれにちなんだ話題を…

日本では、お盆に亡くなった人が帰ってくるといわれていますね。

お迎えの準備や、その後、お見送りまで、しっかりしてあげると亡くなった人は嬉しいでしょうね。

気持ちはあってもできないこともありますし、形式にこだわらなくても、気持ちのほうが大事だと私は思います。

人は死ぬと終わりではありません。

身体は無くなりますが、魂は永遠です。

霊というのは、身体のないエネルギーです。

霊というとなんだか怖い感じがするかもしれませんが、魂(スピリット)だと思えば印象が変わるかもしれませんね。

エネルギーは振動しているので、気配を感じることはできます。

さらに、そのエネルギーとつながることで、故人が何を思っているのかも感じることができます。

その感じ方は人によって違っていて、気配を感じるだけの人もいれば、姿が見えたり、声が聞こえたり、会話ができる人もいます。

ちなみに、私自身は簡単な会話ぐらいならできますし、娘もおぼろげながら姿が見えるようです。

霊というのはけっして怖いものではなく、生きている人となんらかわりはありません。

ただ、身体が無いというだけです。

といっても、怖い霊も確かにいます。

恨みやネガティブな思いがひどい場合は、そのままエネルギーになっていますので、影響されると良くない状態になってしまいます。

でもこれは、亡くなった人に限ったことではなく、生きていても同じ。

生きている人にも怖い人っていますよね。

ネガティブなオーラを発している人もいます。それと同じです。

身体があろうがなかろうが、自分のエネルギーと同じものが引き寄せられるので、自分が良い状態(波動が高い状態)でいれば、変な人も変な霊も寄り付きません。

なので必要以上に恐れることはありません。

お盆は故人をしのび、感謝の気持ちを持てればいいですね

できれば、きちんとしてあげればいいですが、できなくてもOK。

懐かしく思い出すだけでもいいと思いますよ

以前、ディズニーのこのような映画を見ました

私を忘れないで

あの世で思い出されることがなくなった時、人は第二の死を迎える…　

そういう内容でした

生きていても亡くなっていても、普段からの 故人への思いが一番大事なのだと私は思います

故人の生き様や思いはエネルギーとなって未来永劫生き続けるのだと思います

こちらもご参考にしていただけたら幸いです

生き続けるエネルギー

エネルギー保存の法則

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