こんにちは。えっちゃんです。

今日もブログにお越しいただきありがとうございます。

今日は前回の続きです

まだの方は先にこちらをどうぞ

人生いろいろありますわ^^;

さて、買収から、２カ月たち、あの頃わからなかったことが新たにわかりました。

ZOZOの経営が我々が思う以上に芳しくなかったということ、そして社員との間にもいろいろ悶着があったこと。　

このプロセスは、私が前回書いた通りのことが起こっていたんだなぁという印象を受けました。

そして、女性問題と剛力彩芽さんとの破局。

剛力さんとの破局に関しては、真相はお二人にしかわかりませんが、あくまでも表向きにわかっていることを事実としたうえでお話させていただきますことをまずはご容赦くださいね。

剛力さんは「女癖の悪さに愛想をつかした」とおっしゃってるようです。

この言葉を事実とするなら、同時に何人もの女性とお付き合いしたり関係を持ったりということを、これまで何度もしてきたということでしょうかね。しかも剛力さんは同意していないと思われます。不誠実ですね

事件の発端となった面接に来られた女性に対する行為はそれを象徴しています

彼の気質は言動を見る限り、ソーシャルスタイルでいうところの、アグレッシブ(コミュニケーションタイプでいうプロモーター)が強いと思われます。

行動するのもあきらめるのも早く熱しやすく冷めやすい。
未来志向であっと言わせることが好き。
じっくり考えコツコツとした取り組みが苦手。
めんどくさいことは後回し。

大きなことを行動するのは得意だけれど、穴だらけでその穴を埋めていくような地道な努力や足元を固めて堅実に進むのは苦手。

といった傾向性があるように思えます。

経営が芳しくなかったことも、女性問題も剛力さんとの破局も根っこは同じです。

会社の構成部員である社員さんとの関係性においては何か誠実さに欠けることをしていたのではないでしょうか？

どれも、これまでその兆しともいえる出来事が、目の前にきっと展開されていたはずで、そこに向き合ってこなかったということでしょう。

例えば、剛力さん自身の気持ちに向き合うとか組織においても話し合うべき機会など。

それをスルーしてきたのかもしれません。

そこにしっかり向き合っていたなら、今回の面接の女性の一件は起こりえなかったでしょう。

これを繰り返すのか、一つ一つ対処していくのか、によって今後の人生展開も変わりますね。

これは事の大小にかかわらず、誰もが同じ。

起きる出来事は内面の投影なので、さらなる成幸へのヒントがたくさんあります。

うまくいっているときほど省みないので、行き詰った(と感じられる)時ほど、実はチャンスなのです。

スルーすると、さらなる行き詰まりを感じさせる出来事が起こります。

その時はつらいかもしれませんが、その出来事には成幸への種がたくさんあります。

なので大きな視野でみると、すべてはうまくいってるといえるのです

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